力を伝える

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前回の記事がずいぶんと昔の記憶になってしまい、
スピードの話をしていたみたいなのですが。。

少しだけ続きのようなもの。

まずやるべきは、
力が綺麗に伝わっている時の感覚を覚える事なのかと。

そもそもその感覚がズレている方が多い。
だからスピードが出ない。
力がぶつかっている時の努力感はスピードを生まない。

単に姿勢が良いとか、
そんな単純な話ではない。

フォアフットとかミッドフットとか踵着地とか、
そんな単純な話ではない。

シンプルに考えて、
推進力が生まれるのは、足が地面に着いている時のみ。

ランニング中は、
身体が移動しているわけで、
地面と身体の位置関係は接地している間に変わり続けている。

その瞬間瞬間に合わせて、力が伝わるポジションを作らなければならないのでは?
「形」を意識するようなフォーム作りでは、瞬間瞬間に対応できない。

ちなみに力が伝わっている時の感覚を覚えるには、
ちょっとしたコツが必要に思います。

 

#nowplaying
Body & Soul / SPEED

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「スピードがある」とはなんぞや?

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6月に走った日は全部で2日でしたが、
今月入ってからすでに2日も走っています。
少しずつランナーの仲間入りをしているんじゃないかと。

この前の日曜日は、
昔、非常にお世話になっていた方主催の練習会に初参加。
偶然、昔のクライアントさんにも会え、
とても良い1日になりました。

メニューは(400m×4本)×4セット!
ランナーの卵の私にとっては、ずいぶんハードな練習なのかもしれませんが。
最後の1本までは力を使わず落ち着いて、
ラストだけ頑張りました。
そのラストの動画がSNSにあがっていたので、
https://www.facebook.com/tokyo42195.net/videos/2181446885418671/

たまには、練習やっている証拠を。。
走力はさておき、我ながら全身で走れている感はダントツかと(3番目が私)
先頭を引いてくださっているのは、我々の世代では有名選手だった方ですが、
動きだけなら自信を持って負けていないのではと、自惚れています。

そんでもって、
表題のスピードの話なんですが。

昔からスピードに関しては、
ある程度天性の部分が多いと考えていて、
今でもそれは変わりません。

ただ、市民ランナーにおいてのスピードというのは、
ちょっと違って、
ほとんどの方が今よりも向上させられるのではないかと思います。

先ほどの動画をみると解ると思いますが、
スピードが出ている方とそうでない方では、
力の出力のタイミングと方向が全く違います。
これは筋力の質とか量以前の話で。

この辺を改善するには、
・身体の緊張を抜いていく事
・高い質の「中心を捉える感覚」「良い感覚」を経験し、その数をこなす事
が大切で、
丁寧に身体を変えていけば、本当に変わると思います。
私自身も昔より、ずいぶんと力が中心に集約された走りになりました。

ただ、
この丁寧にというのが、
どうやら多くのランナーにとって難しい事らしいのです。。

個人的にはその辺りとちゃんと向き合う事が、
別次元のスピードを手に入れる可能性につながると思っています。

つづく、かも。

 

#nowplaying
スピード / BUCK-TICK

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江之浦測候所

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https://www.odawara-af.com/ja/enoura/
スケジュールと天気予報を毎週チェックし続けて、
ようやく行けそうなタイミングがあったので。

 

 

山も見えますし、

 

もちろん海も見えます。

とてもゆっくりできました。

 

#nowplaying
スキスキスー / 細川ふみえ

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第3の選択肢

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前回の続きなのかなんなのかわかりませんが。。

よく、
「自分と対話する」とか
「自分の体の声を聞きましょう」とか「楽に走りましょう」、
「楽しくいきましょう」
などと言うと、
「それではタイムや結果は出ないよ」
と返されることがあります。

 

その通りです。

ベストを更新するという事は、
今ある自分の枠組を超えていくことです。

ただ、
多くの市民ランナーを見てきて問題に思うのが、
限界を超えることばかりに意識がいってしまっていることです。

 

ではどうすれば良いのか?
「同時にやる」です。

「自分の身体の声」を聞きながら、「妥協しない」。
そのどちらでもあり、どちらでもない第3の選択肢を創ることです。
前回書いた対話とはそういう事です。

走る事で例えるならば、
「楽な感覚」で「追い込む」
ようなイメージです。

実は、第3の選択肢を創るのが苦手な人の身体的な特徴があります。
・身体の◯◯の動きが悪い(クライアントさんにはお教えします)
臨床的な感覚、原始反射や発達発育の観点からみても当てはまります。
◯◯の動きを作りましょう!

 

スポーツだけでなく、
今後は二極対立の世界から、
一元的な世界へのシフトが加速していくでしょう。

⬇️


タウンアンドカントリー? いえ太極図といいます。

 

#nowplaying
CHANCE! 心ときめいて / 高田純次・兵藤ゆき

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アメフトとかランニングとか

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今話題の日大アメフト部の話。
個人的に興味深いのは、
日大アメフト部が、昨年27年ぶりに大学日本一になっていることです。
指導や体制や体質があれだけ叩かれているのに日本一の結果が出ているのです。

管理や圧力による指導というのは、
一定の、または短期的な効果があるように思えます。
陸上競技やマラソンにおいても、
選手の主体性を優先するよりも、
ガチガチに管理して練習させる方が「結果」が出やすい場合が多いです。
「結果」を単純なタイムと定義するのならば。

ブラックマジックと言いましょうか、
スターウォーズでも、
ダークサイドのフォースは絶大な力ですよね。

容易に想像できるかと思いますが、
長期的に考えると「管理型」にはデメリットも多く、
箱根駅伝でも、
「選手主導型」の青山学院が結果を残すようになりましたし、
時代の流れからして、
「管理型」の指導は減っていくでしょう。
しかし、
多くの市民ランナーの方と関わってきた中で、
未だに「管理型」のランニングをされている方が多い印象です。

「管理型」だとか「選手主導型」だとか、
監督やコーチのいない市民ランナーにとって無関係だよと思われるかもしれませんが、
そんな事はありません。

「あなた」が監督であり、
「身体」が選手と例えることができます。

 

目標を達成する為に、
選手をブラックに扱っていないでしょうか?
選手は監督の言うことをなんでも聞く道具でしょうか?
選手と対話していますか?

監督はどうあるべきでしょうか?

 

中学、高校、大学と
日大の一貫校出身OBの独り言でした。
愛校心はありませんが。。

つづく…かも。

 

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Black Or White / Michael Jackson

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おすすめ図書(マラソン関係)

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古い本ですが、
私が影響を受けた本です。
どちらも20年以上前に読んだものですが。。

その人の体験に基づいて、
その人にとっての真実を書いている本は、
説得力が違います。
もちろんここに書かれている内容そのままやれば良いというわけではありません。

例え科学的なエビデンスが出ているからといっても、
個人に当てはまるかは全く別の話ですし、
そもそも科学も日々変わっていっています。

情報が正しい、間違っているが重要ではなく、
自分が一歩踏み出せるかが大切。
その情報に触れ、
自分がどう変わるか?

私にとってそんな本の紹介でした。

 

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恋に落ちたら / サニーデイ・サービス

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サロマ湖100kmマラソンなど

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ここ最近、
サロマ湖100kmマラソンや柴又100k前だからか、
ウルトラランナーからお問い合わせが多いです。

一応私は、16〜17年前に、
サロマ湖100kmマラソンは2回走ってます。

初めてのサロマ湖は、
何も準備もせず、42km以上は走った事がなかったのに、
第1集団についていき、フルマラソンを2時間55分のハイペースで突っ込み、、
今考えるとよく走れたなという感じですが、
それでも総合7位、一般の部2位、年代別ではぶっちぎりで1位だったと記憶しています。
http://statistik.d-u-v.org/getresultevent.php?event=5790
ちなみに招待選手だった翌年は故障中の為、55kmでやめています。。

 

初ウルトラで準備もせずにそこそこ結果が出たのには、
私なりに感じたちょっとしたコツがあります。
もちろんコツだけで上手くいくわけではなく、走力が一番大切ですが。。

 

来院された方には、
直接お伝えできますが、
来院できない方へのヒントとしては、
・フルマラソンと同じと設定
・調子の波、体の流れをとらえる
・練習時からリミッターをかけておく
などですかね。
何を言っているかわからないかもしれませんが、
察する事が出来る方は是非ヒントにしてみてください。

 

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ZOKKON 命 / シブがき隊

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タイムを削る事と強くなる事は別の話

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ランナーのクライアントさんとお話ししていて、
あるあるだなぁと感じたのが、
レースや練習後に、
「あそこで粘れなかった」「あの時、頑張れていれば」
などの後悔や反省のような話をしている方が多いということ。

昔から、普通にこのような会話がランナーの間で行われているのであるのだが、
反省するのはそこではないのかも。。

仕事が終わらない原因を
「残業がたりないから」
と言っている様なもの。
まずは定時で仕事が終わる様に、仕事の仕方を見直すのが先なのではと。

レースや練習の結果はスタートラインに着いた時点でほぼ決まっているので、
ランナーがやるべきことは、今持っている力を100%に近い形で出すだけで良い。

頑張れなかったり、粘れなかったりするのは、
その時に「頑張れる状態」、「粘れる状態」になかったただけ、
つまり力がなかっただけである。
例え、その状態で根性で「頑張って」結果が良かったとしても、
それは120%の力を出している事になる。
120%なんて普通はそんなに出せるものじゃない。

また、普段の練習やレースで、
120%を出すこと、出そうとする事を当たり前にしてしまうのは、
長期的には非常にマイナスの様に感じる。
それを続けていると身体も心も壊れるから。

トレーニングの目的が、
限界まで追い込む事や速いタイムで走る事、
になってはいけないと思う。

タイムを削る事と強くなる事は別の話。

あくまで生きた身体が、
「適切な」負荷に対して反応して、
身体は強くなる。
身体をモノの様に扱い、ただ痛めつけるのはトレーニングではない。

また「適切な負荷」とは負荷の強さの事ではない。
楽な適切な負荷もあるし、凄く辛い適切な負荷もある。

適切な負荷をかけている時に起こる身体感覚は、
調和やバランスである。

この身体感覚を元に、
負荷をかけると身体は固まらずにより動く様になる。

走れば身体が固まる、ほぐさないと走れない人、
そしてそれを解決したい人は、自分自身を見直したほうが良い。
まずは、
調和やバランスがどういう感覚なのか知る事から。

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SUGAR BOY / 星グランマニエと東京シュガー・ボーイズ(ユニコーン・トリビュート)

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「今ここに」と大迫傑選手などなど

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通っているヨガスタジオの先生方が、
お話してくださる事の1つに、
「今ここにいること」が大切ですよ
というのがあります。

言葉だけをみれば、
「ここにいない時なんて無いよ!」と思われるかもしれませんが、
「今ここにいる」
とは果たしてどういう意味なのか?
改めて考えてみたいと思います。

 

ケース1
「レースに向けて不安だから、沢山走っておかなきゃ」

ケース2
「今日腰が痛かったから、明日も腰が痛いかもしれない」

これらのケースは、
「今ここにいる」事ができているでしょうか?

例えば、
・ケース1の場合
不安であるのなら、走るというわかりやすい努力感に逃げず、
今必要な最善の取り組みに力を注いだ方が良いかもしれません。

・ケース2の場合
今日腰が痛いからといって、明日痛いとは限らないです。

もちろん上記の視点が絶対的に正しいという訳ではありません。

しかし、
全てのケースにおいておこっているのは、
今この瞬間の身体や判断と向き合わず、
頭の中にある思い込みの中にいる状態です。

 

これは私自身の感覚ですが、
今この瞬間のリアリティと向き合うことは非常に面倒臭いので、
思い込みの世界で物事を処理してしまう方がお手軽です。
そしてお手軽さを選び続けた結果として、
心や身体のコントロールが効かなくなったり、自分自身が生きているというリアリティが希薄になったりと、
現代社会ではこの様なケースは普通にみられる状況だと感じます。
痛みが治りにくいケースでも、よくみられる状態です。

大迫傑選手の発言をみていると、
「今ここにいる」事ができている様に感じます。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/rikujo/2017/12/20/___split_67/index.php

「自分のキャパシティを超えないというか、常に謙虚にというか、冷静に自分の力量を見つめることが大事だと思います。周りが求めるままに高い希望を持つのも、何かちょっと違うのかなと」

「例えば1万mで学生新を出した時の走りや、5000mを日本記録で走った時の感覚というのはその時、その瞬間のものでしかないので、僕はすべて忘れるものだと思っています。それにこだわるとか、それを活かしてマラソンをというより、1回それらすべてを忘れてスタートしているという意識です」

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それでは、
「今ここにいる」にいる為に、
我々がまず出来ることは何かというと、
自分の体や感覚と向き合う事。

ただ向き合うだけで良いです。
向き合う事で色々出でくるものを放っておいて、
ただ向き合う。
これがなかなか難しい。。
私も一生修行だと思ってやっています。

 

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