おすすめ図書(マラソン関係)

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古い本ですが、
私が影響を受けた本です。
どちらも20年以上前に読んだものですが。。

その人の体験に基づいて、
その人にとっての真実を書いている本は、
説得力が違います。
もちろんここに書かれている内容そのままやれば良いというわけではありません。

情報が正しい、間違っているが重要ではなく、
自分が一歩踏み出せるかが大切。
その情報に触れ、
自分がどう変わるか?

私にとってそんな本です。

 

#nowplaying
恋に落ちたら / サニーデイ・サービス

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サロマ湖100kmマラソンなど

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ここ最近、
サロマ湖100kmマラソンや柴又100k前だからか、
ウルトラランナーからお問い合わせが多いです。

一応私は、16〜17年前に、
サロマ湖100kmマラソンは2回走ってます。

初めてのサロマ湖は、
何も準備もせず、42km以上は走った事がなかったのに、
第1集団についていき、フルマラソンを2時間55分のハイペースで突っ込み、、
今考えるとよく走れたなという感じですが、
それでも総合7位、一般の部2位、年代別ではぶっちぎりで1位だったと記憶しています。
http://statistik.d-u-v.org/getresultevent.php?event=5790
ちなみに招待選手だった翌年は故障中の為、55kmでやめています。。

 

初ウルトラで準備もせずにそこそこ結果が出たのには、
私なりに感じたちょっとしたコツがあります。
もちろんコツだけで上手くいくわけではなく、走力が一番大切ですが。。

 

来院された方には、
直接お伝えできますが、
来院できない方へのヒントとしては、
・フルマラソンと同じと設定
・調子の波、体の流れをとらえる
・練習時からリミッターをかけておく
などですかね。
何を言っているかわからないかもしれませんが、
察する事が出来る方は是非ヒントにしてみてください。

 

#nowplaying
ZOKKON 命 / シブがき隊

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抽象度とランニング

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院内の本棚の一角。
このコーナーを見て気になっている方がいるのかいないのか知りませんが。。

本当にどうでも良い話なんですが、
昔この氣志團をよく聴いていました。

世代的には、ヤンキー文化の影響はほとんど無いですし、
私自身、中学から私立のそれなりに校則も厳しい学校に通っていた為、
身近にはこんな格好をした人は誰1人いなかったです。

そんな私がなぜ氣志團を聴いていたかというと、
「センスが良い」
からでした。
もうこの時点で、私自身のセンスを疑われるかと思いますが。。

 

アートワークやグッズ、曲などに散りばめられた、
パクりセンスというか、オマージュセンスというか。
その徹底ぶりが素晴らしくて。

説明する事は非常に野暮な事ですが、
2枚目の写真は「コーネリアス」Tシャツと見せかけて、
「セロニアス」、さらには小さくレーベル名「ラリットリア」
とプリントされています。
※トラットリアにちゃんと許可を取っているらしい。。

 

本来、真逆であるものを、
絶妙に組み合わせているセンスに、
当時は大変感動しました。

色々元ネタを調べると面白いバンドなのでご興味がある方は。

   

 

話はえらく飛びますが、
一見関係ないと思われる事の共通点をみつけ、
それを繋げる能力(抽象度の高さ)というのは、
ランナーにとって大切なのだと感じます。
 
市民ランナーはトレーニングに費やせる時間は限られています。
 
ランニングやその為の練習だけから学ぶのではなく、
ランニング以外の競技や日常生活や仕事から学んだ事をランニングに生かす。
または、ランニングを日常や仕事に生かす、
そんな心構えだとより良いランニングライフが送れるのではと思います。

 

#nowplaying
デリケートに好きして / 太田貴子

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タイムを削る事と強くなる事は別の話

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ランナーのクライアントさんとお話ししていて、
あるあるだなぁと感じたのが、
レースや練習後に、
「あそこで粘れなかった」「あの時、頑張れていれば」
などの後悔や反省のような話をしている方が多いということ。

昔から、普通にこのような会話がランナーの間で行われているのであるのだが、
反省するのはそこではないのかも。。

仕事が終わらない原因を
「残業がたりないから」
と言っている様なもの。
まずは定時で仕事が終わる様に、仕事の仕方を見直すのが先なのではと。

レースや練習の結果はスタートラインに着いた時点でほぼ決まっているので、
ランナーがやるべきことは、今持っている力を100%に近い形で出すだけで良い。

頑張れなかったり、粘れなかったりするのは、
その時に「頑張れる状態」、「粘れる状態」になかったただけ、
つまり力がなかっただけである。
例え、その状態で根性で「頑張って」結果が良かったとしても、
それは120%の力を出している事になる。
120%なんて普通はそんなに出せるものじゃない。

また、普段の練習やレースで、
120%を出すこと、出そうとする事を当たり前にしてしまうのは、
長期的には非常にマイナスの様に感じる。
それを続けていると身体も心も壊れるから。

トレーニングの目的が、
限界まで追い込む事や速いタイムで走る事、
になってはいけないと思う。

タイムを削る事と強くなる事は別の話。

あくまで生きた身体が、
「適切な」負荷に対して反応して、
身体は強くなる。
身体をモノの様に扱い、ただ痛めつけるのはトレーニングではない。

また「適切な負荷」とは負荷の強さの事ではない。
楽な適切な負荷もあるし、凄く辛い適切な負荷もある。

適切な負荷をかけている時に起こる身体感覚は、
調和やバランスである。

この身体感覚を元に、
負荷をかけると身体は固まらずにより動く様になる。

走れば身体が固まる、ほぐさないと走れない人、
そしてそれを解決したい人は、自分自身を見直したほうが良い。
まずは、
調和やバランスがどういう感覚なのか知る事から。

#nowplaying
SUGAR BOY / 星グランマニエと東京シュガー・ボーイズ(ユニコーン・トリビュート)

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ズームフライ

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今更ながらズームフライを購入しました。
結論を先に言うと私はとても好きなシューズです。

 

昔から前足部よりも踵側が薄いシューズを履きたいなぁと思っていまして、
20代半ばの時に某シューズメーカーの方へそんな靴のリクエストをしたものです。。当然製品になるわけもなく。

 

そんでもって、
このズームフライ、見た目としては踵が薄いわけではありませんが、
プレートの構造上なのか、接地した瞬間に踵が落ちる様に設計されています。
踵に踏みしろがあるから、前に重心が移動する様になっています。

 

そして、1番地面との調和がとれて、
接地の手応えがなくなる瞬間に反発を得られるのがとても気持ちが良いです。
クッション性も高いので、
走っている手応えが無くてとても良いです。
また、履いているだけで反発が肚に集まるのが非常に良いです。
肚から力が抜けるタイプのシューズも多いように思います。

 

フォアフット云々という話は、
あまりよくわかりませんが、
バランスとタイミングで走る人にとっては、
良い靴なのではと感じます。

 

走る手応えを感じたい人、
とにかく足を速く動かして走る人
などには、恩恵が受けにくいのかもしれませんが、
そのような方にも、動きの矯正になる様な気がしないでもないです。

 

メーカーやサイズの多様化ではなく、
シューズのコンセプトの多様化が進んでくれると嬉しいですね。

 

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壁はあるのか?

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よく言われるマインドセットの話です。

マラソンをやっている方にはおなじみですが、
フルマラソンで3時間を切る事をサブスリーと呼びます。
私がマラソンを始めた頃はサブスリーという言葉しかありませんでしたが、
今では、サブテン、サブ2.5、サブ3.5、サブ4
などもよく聞く言葉です。
余談ですが、
20年前は東日本で1番参加人数が多い大会でさえ、
制限時間が5時間でしたので、
今で言うサブ4は、記録的にはそれほど速い記録ではなかったのかもしれません。

話は戻って、
この様な記録の区切りの認識があると、
どうしても区切り(壁)を突破したいと思うのが普通かと思います。
「サブ3を出す為に」と自分を奮い立たせ、モチベーションを上げる。
これも当たり前だと思います。

しかし、
この壁を越えようとするという事自体が、
この壁を認識している事自体が、
自分自身にブレーキをかけている可能性があるかも?
というお話です。

メンタルトレーニングの分野で例に挙げられる
1マイルの壁の話
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロジャー・バニスター
3分59秒と
4分0秒の間には、
ただ普通の1秒があるだけ。

壁は自分の中にある。
自分でかけたブレーキを壊す為にアクセルを踏んでいる。

 

おなじみの大迫選手が、
以前良い事を言っています。
https://www.youtube.com/watch?v=C6qaYfbgOVs
固定概念ってなんだと思いますか?

そもそもないもの、という捉え方をしているので、
自分がやってきたことしか経験にならないし、
多分やってきたことしか身につかないと思う
それを周りから言われて、
自分がそれを信じてしまうと、
それが固定概念になる
————————————————————————————————————————-

 

目の前に人参をぶら下げて、
モチベーションを上げるのではなく、
足元を見て、次の一歩をしっかり出す事を続けていたら、
結果的に良い記録が出てた、
というのが自然なのだと私は思います。

もちろん、
目標を立てる事は大切ですが、
目標を立てた上で、目の前の一歩に集中して、
自分自身の経験を深めていく事が一番大切のように思います。

 

 

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今年もありがとうございました。

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昨日で無事今年の営業も終わりました。
皆様、1年を振り返りどんな年になりましたでしょうか?

私個人としては、
新しい変化があり、とても楽しい年になりました。
クライアントさんから学ばせて頂いたのはもちろん、
ヨガやダンスをはじめ、心理療法の勉強や実践をしたりと、
自分の身体や心から学ぶ事も多かったです。

来年もこのような学びを続け、
皆様のサポートに繋げていきたいと思います。

1年間、ありがとうございました。

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「今ここに」と大迫傑選手などなど

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通っているヨガスタジオの先生方が、
お話してくださる事の1つに、
「今ここにいること」が大切ですよ
というのがあります。

言葉だけをみれば、
「ここにいない時なんて無いよ!」と思われるかもしれませんが、
「今ここにいる」
とは果たしてどういう意味なのか?
改めて考えてみたいと思います。

 

ケース1
「レースに向けて不安だから、沢山走っておかなきゃ」

ケース2
「今日腰が痛かったから、明日も腰が痛いかもしれない」

これらのケースは、
「今ここにいる」事ができているでしょうか?

例えば、
・ケース1の場合
不安であるのなら、走るというわかりやすい努力感に逃げず、
今必要な最善の取り組みに力を注いだ方が良いかもしれません。

・ケース2の場合
今日腰が痛いからといって、明日痛いとは限らないです。

もちろん上記の視点が絶対的に正しいという訳ではありません。

しかし、
全てのケースにおいておこっているのは、
今この瞬間の身体や判断と向き合わず、
頭の中にある思い込みの中にいる状態です。

 

これは私自身の感覚ですが、
今この瞬間のリアリティと向き合うことは非常に面倒臭いので、
思い込みの世界で物事を処理してしまう方がお手軽です。
そしてお手軽さを選び続けた結果として、
心や身体のコントロールが効かなくなったり、自分自身が生きているというリアリティが希薄になったりと、
現代社会ではこの様なケースは普通にみられる状況だと感じます。
痛みが治りにくいケースでも、よくみられる状態です。

大迫傑選手の発言をみていると、
「今ここにいる」事ができている様に感じます。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/rikujo/2017/12/20/___split_67/index.php

「自分のキャパシティを超えないというか、常に謙虚にというか、冷静に自分の力量を見つめることが大事だと思います。周りが求めるままに高い希望を持つのも、何かちょっと違うのかなと」

「例えば1万mで学生新を出した時の走りや、5000mを日本記録で走った時の感覚というのはその時、その瞬間のものでしかないので、僕はすべて忘れるものだと思っています。それにこだわるとか、それを活かしてマラソンをというより、1回それらすべてを忘れてスタートしているという意識です」

————————————————————————

 

 

それでは、
「今ここにいる」にいる為に、
我々がまず出来ることは何でしょうか?

私を含めて多くの人は、
「自分の意識(心)」と「身体」のズレがあるまま、
生活しています。
この「心と身体のズレ」と徹底的に向き合う事が大切な事だと私は感じます。
この作業は自分自身と向き合う事なので、正直かなりしんどいです。
でも覚悟を決めて取り組めば、心も身体も別人の様に変わります。

 

そして、
「心と身体のズレ」と向き合うエクササイズのモニターを、
本日から募集を始めました。

既存のクライアントさんのみの募集ですが、
3名様限定で埋まり次第締切とさせて頂きます。(すでに1名埋まり残り2名)
2018年1〜5月の間、
月1回、60分程、計5回、
1回2000円×5 10000円

全てパーソナルでおこないます。
モニターの為、エクササイズ風景の写真撮影やアンケートなどにご協力頂きます。
ご興味ある方は、お早めにご連絡下さい。

このエクササイズをおこなうことで、
このような一見難しそうなポーズも、練習無しでできる様になりました。

 

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毎日神社に行っています

下北沢、池ノ上、東北沢、
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写真くらい入れなさいとのご指摘があり。。
普段から写真を撮る習慣がないもので、

9月に行ってきた伊勢の写真を入れながら。

施術において、
施術者の身体や心の出来が、
クライアントさんの状態に大きく影響する為、
私は普段から、
自分自身の身体や心を整える事を心がけています。
その一環で、
平均的な日本人であり信心深さもない私ですが、
近所の神社へ、可能な限り毎日お参りしてから仕事に出かけるようにしています。

個人的には、
お参りをしたからといって、
神様はお願いを叶えてくれるわけではないし、
直接何かをしてくれるわけではないと思っています。
毎日お参りする事でそれがはっきりわかりました。
逆に、お参りをする習慣がなかった頃の私は、

神頼みを信じていた気がします。

毎日の神社へのお参りを通じて私は、
神や他の誰かに頼るのではなく、自分を信じられる様になりました。
私にとって、このことは頭では理解していても、
お参りという行動をしなければ本当の理解にはなっていなかった事です。
また、
誰にも頼らず自分自身が人生を切り開く覚悟さえできれば、
願いが叶う事も多くなってくることもあり。
これは神社のご利益であるとも言える気がします。
神様はいないとも言えるし、いるとも言える。
助けてくれないともいえるし、助けてくれるとも言える。
全ては自分次第。
そんな風に私は神様を考えております。

今朝も誰もいない神社でお参りをしてきました。
何の見返りも期待せず、
ただこの静かな時間が気持ち良いというだけで、
行く意味はあるのだと。
毎日、ただお参りするという行為は、
色々気づきや学びがあるので、おススメです。

 

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「ゾーンの入り方」室伏広治

 

http://amzn.to/2z4qyHo

とても良い本です。オススメです。

 

————–以下引用—————-

目標やノルマを達成するための努力が長続きしないという人は少なくないと思います。

原因の一つに、「だれかに与えられたノルマだから」
という場合があります。
だれかに与えられたものだけに取り組むのは、実は最初のうちは楽なのです。
しかしそれを繰り返しているうちに飽きて来ます。それは自分自身の感覚ではないものだからです。
アスリートのトレーニングにおいても、だれかに与えられたノルマをこなすだけでは本当のトレーニングにはなりません。自分の感覚を信じ、自ら考えて行うのは、慣れないうちは難しいかもしれませんが、実は長続きする筈です。
そして、自分の感覚を大切にしたい取り組みは、たとえどんなことがあっても、
責任を持つことが大切なのです。だれかに強制されて嫌々やらされていることなら「つらい」「苦しい」「もうやめたい」と思うのは仕方がないけれど、
自分が望んだ目標に向かって進んでいる日々の中では、自分で責任を負えば、本来「努力は疲れる」などと思わなくていいはずです。
————–引用ここまで—————-
コーチなどがいない市民ランナーにおいても、
自分がやりたいと思う練習ではなく、
やらなければならない練習や周りがやっている練習をしている事があるかと思います。
もちろん1人で練習しろというわけではなく、
例え他人が立てたメニューであっても
それを「自分が」選んで、選んだ責任をもって取り組んでいるか?ということが大切です。
集中する力をどう作るかや
オリジナルトレーニングのハマロビクスの考えも非常に役に立ちます。
マラソンや日常や仕事、同業者であるセラピストにも生かせる内容の本です。

ご興味がある方は是非。

 

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