壁はあるのか?

整体院 KU:MU の柴田です。
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よく言われるマインドセットの話です。

マラソンをやっている方にはおなじみですが、
フルマラソンで3時間を切る事をサブスリーと呼びます。
私がマラソンを始めた頃はサブスリーという言葉しかありませんでしたが、
今では、サブテン、サブ2.5、サブ3.5、サブ4
などもよく聞く言葉です。
余談ですが、
20年前は東日本で1番参加人数が多い大会でさえ、
制限時間が5時間でしたので、
今で言うサブ4は、記録的にはそれほど速い記録ではなかったのかもしれません。

話は戻って、
この様な記録の区切りの認識があると、
どうしても区切り(壁)を突破したいと思うのが普通かと思います。
「サブ3を出す為に」と自分を奮い立たせ、モチベーションを上げる。
これも当たり前だと思います。

しかし、
この壁を越えようとするという事自体が、
この壁を認識している事自体が、
自分自身にブレーキをかけている可能性があるかも?
というお話です。

メンタルトレーニングの分野で例に挙げられる
1マイルの壁の話
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロジャー・バニスター
3分59秒と
4分0秒の間には、
ただ普通の1秒があるだけ。

壁は自分の中にある。
自分でかけたブレーキを壊す為にアクセルを踏んでいる。

 

おなじみの大迫選手が、
以前良い事を言っています。
https://www.youtube.com/watch?v=C6qaYfbgOVs
固定概念ってなんだと思いますか?

そもそもないもの、という捉え方をしているので、
自分がやってきたことしか経験にならないし、
多分やってきたことしか身につかないと思う
それを周りから言われて、
自分がそれを信じてしまうと、
それが固定概念になる
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目の前に人参をぶら下げて、
モチベーションを上げるのではなく、
足元を見て、次の一歩をしっかり出す事を続けていたら、
結果的に良い記録が出てた、
というのが自然なのだと私は思います。

もちろん、
目標を立てる事は大切ですが、
目標を立てた上で、目の前の一歩に集中して、
自分自身の経験を深めていく事が一番大切のように思います。

 

 

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